無線式列車制御システム「ATACS」2017年秋、埼京線に導入


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JR東日本は、列車自らが在線する位置を検知し、情報通信を行う無線式列車制御システム「ATACS(アタックス)」を埼京線に導入すると発表した。
ATACSは、JR東日本が開発したシステムで、仙石線の一部区間で実用化された。従来の列車制御システムは信号機で仕切られた1区間の閉そく区間に1列車しか運転できない閉そく方式であるが、列車自らが在線する位置を検知し情報通信を行うことにより間隔の制御が可能により信号機で仕切られた1区間の閉そく区間に1列車しか運転できないという制約がなくなる。
仙石線において安定して稼働していることから首都圏線区で最初の区間として埼京線、池袋~大宮間での導入が決まった。
導入スケジュールは2013年度から工事が行われ、試験を経て2017年秋に使用を開始する予定である。

画像:JR東日本リリースより(イメージ図)


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