【フォトレポート】北海道新幹線H5系が12月1日に初めて走行、新函館北斗駅で試験走行歓迎セレモニーを開催!


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鉄道・運輸機構は2015年度末に開業を予定している北海道新幹線の試験走行を12月1日、開始しました。


当日は北海道の新たな玄関口となる新函館北斗駅で、「北海道新幹線H5系の試験走行歓迎セレモニー」が開催されました。

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午後1時45分から下り本線ホーム上で開会したセレモニーは、北斗市立上磯中学校吹奏楽部が演奏するなか、車両の上部が「常磐グリーン」、中央に「彩香パープル」のライン、下部が「飛雲ホワイト」のH5系10両編成が入線しました。

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鉄道・運輸機構北海道新幹線建設局長と運転士に、北斗市立市渡小学校児童会長の後藤奏海さんと副会長の鈴木佳歩さんから花束が贈られました。

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高谷寿峰北斗市長・宮内孝北海道渡島総合振興局長・川村茂渡島町村会長(鹿部町長)・池田達男北斗市議会長の4名によりくす玉を開披しました。

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当日は道内に限定した公募により抽選で選ばれた80組202名が招待され、来賓46名のほか包括連携協定締結企業やタイアップ企業の20名等、合計325名がセレモニーに出席しました。

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新幹線施設の建設・保有主体として鉄道・運輸機構が新幹線の建設を進めていますが奥津軽いまべつ~新函館北斗間については営業車両を使用しない構造物等の監査・検査が先月終了し、12月1日より営業主体であるJR北海道の協力を得て営業車両を使用して新幹線走行に問題がないか施設の面から確認する「総合監査・検査」を開始することとなりました。


入線・架線試験は時速30km以下で主に構造物や線路、電車線などの状態に不具合にないか試験を行います。

ATC現示試験は最高速度は時速110kmでATC信号の地上・車上での送受信の照合、位置検知、軌道回路受信レベルの測定などについて試験を行います。

速度向上試験は最高速度260kmまで時速10kmから20km刻みで段階的に向上していく試験を行います。

このように開業に向けての多くの試験を進めていきます。



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