JR西日本、「モニタ状態監視装置」を導入 2020年度より順次開始


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モニタ状態監視装置(運転台表示)

JR西日本は、在来線の京阪神を走行する電車に指令所でリアルタイムに車両の状態を把握できる機能を有する「モニタ状態監視装置」を導入する。

モニタ状態監視装置(編成一覧表示)

モニタ状態監視装置(列車位置表示)

「モニタ状態監視装置」の保有機能は「運転台計器盤・車両モニタ画面を遠隔地にリアルタイムで表示」「車両の位置・状態を遠隔地にリアルタイムで表示」「各機器の稼働・動作情報を取得」。

効果として車両不具合発生時に指令員がモニタ状態監視装置を通じて車両の状態をリアルタイムに把握できるので運転士と指令間のやり取りにおいて正確な情報伝達がより早くできるようになりさらなるダウンタイムの短縮が期待できる。

導入車両は京阪神地区を走行する電車、約610編成、2019年度より順次機器を搭載し、2020年度より順次開始、2024年度全対象搭載完了を予定している。

(画像提供:JR西日本)

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